
ChatGPTで買い物リストを作る3ステップ【売り場順・ムダ買い防止】
ChatGPTを使えば、買い物リストを売り場順に整理できます。作りたい料理を伝えるだけで、家にある食材を除いた買い物メモが手に入り、ムダ買いや買い忘れを減らせます。コピペで使えるプロンプトと出力イメージつきで、やさしく解説します。
ChatGPTに作りたい料理を伝えるだけで、買い物リストをまとめてくれます。
売り場順に並べたり、家にある食材を除いたりも頼めるので、ムダ買いや買い忘れを減らせます。
買い物のたびにメモを書き直すのは、地味に手間ですよね。
私も以前は、レジ前で買い忘れに気づくことがよくありました。
この記事では、その手書きメモをAIにまかせる手順を、コピペできるプロンプト付きで紹介します。
- ChatGPTで買い物リストを作る手順がわかる
- 売り場順に並べて買い物を時短するコツがわかる
- 家にある食材を除いてムダ買いを防ぐ方法がわかる
- コピペで使い回せるプロンプトが手に入る
目次を見る(タップ/クリックで開く)
結論
作りたい料理をChatGPTに伝えれば、必要な食材をまとめた買い物リストが手に入ります。
ポイントは、次の3つです。
- 「売り場順に並べて」と頼む
- 「家にあるものは除いて」と伝える
- プロンプト(指示文)の型を作って毎週使い回す
くわしい手順を、このあとのSTEPで見ていきましょう。
最初に用意するものは3つだけ
むずかしい準備はいりません。
- ChatGPTが使える環境(スマホアプリ、またはパソコンのブラウザ)
- 作りたい料理名、または1週間分の食事のイメージ
- 家にすでにある食材(わかる範囲でOK)
無料版でも、基本的な買い物リストづくりは試せます。
ただし、利用できる回数や選べるモデルには制限がある場合があります。
制限の内容は時期によって変わるため、最新の料金・制限は公式ページで確認してください。
※画面表示はアップデートで変わる場合があります(2026年5月時点)。最新情報はOpenAIの公式ヘルプもあわせて確認してください。
STEP1:作る料理を書き出す
結論:まず「何を作るか・何人分か」をChatGPTに書き出して渡します。
買い物リストの土台になるのは、「何を買いたいか」のもとになる情報です。
作りたい料理が決まっているなら、その料理名を並べて伝えます。
次のプロンプトをコピーして、自分の予定に書き換えて送ってみてください。
あなたは買い物リストづくりが得意なアシスタントです。
これから作る料理に必要な食材を、買い物リストにまとめてください。
- 作る料理:肉じゃが、鮭の塩焼き、野菜炒め、みそ汁
- 人数:大人2人分
- できれば分量の目安も書いてください
送信すると、次のような買い物リストが返ってきます。
💬 回答イメージ(出力は一例です。実際の回答は毎回変わります)
| 食材 | 分量の目安 |
|---|---|
| じゃがいも | 3〜4個 |
| にんじん | 1本 |
| 玉ねぎ | 2個 |
| 牛肉(または豚肉) | 200g |
| 鮭の切り身 | 2切れ |
| キャベツ・もやしなど | 1袋ずつ |
料理がまだ決まっていないときは、ざっくりした希望でも問題ありません。
「今週は和食中心で5日分」「野菜を多めに」のように伝えれば、献立ごと提案してもらえます。
逆に、こんなあいまいな指示はおすすめできません。
買うものリスト作って。
何を作るのか、何人分なのかが伝わらないため、ありきたりな食材が並ぶだけになります。
作る料理と人数を具体的に書くほど、過不足の少ない買い物リストになります。
迷ったら「今週は和食中心で5日分」のように、ざっくりした希望から始めてかまいません。
STEP2:売り場順に並べ替える
結論:「売り場順に」「同じ食材はまとめて」と頼むと、お店で動きやすいリストになります。
最初のリストは、料理ごとに食材が並んでいることが多いです。
そのままだと、お店の中をあちこち往復することになります。
そこで、同じ会話の続きで、並べ替えをお願いします。
今の買い物リストを、スーパーの売り場ごとに並べ替えてください。
「野菜・果物」「肉・魚」「乳製品・卵」「調味料」「その他」に分けて、
同じ食材が複数あるときは数量をまとめてください。
並べ替えると、次のように整理されます。
💬 回答イメージ(出力は一例です。実際の回答は毎回変わります)
- 野菜・果物:じゃがいも3〜4個、にんじん1本、玉ねぎ2個、キャベツ1個
- 肉・魚:牛肉200g、鮭2切れ
- 調味料:みそ、しょうゆ、みりん
- その他:だしパック
売り場順に並んでいると、端から順にカゴへ入れるだけで買い物が済みます。
たとえるなら、お店の通路をなぞって歩ける地図ができるイメージです。
STEP3:在庫と予算で仕上げる
結論:家にある食材を伝え、予算を決めると、ムダのない現実的なリストになります。
最後の仕上げは、自分の家の事情に合わせる作業です。
冷蔵庫やストックにある食材を伝えると、その分を除いたリストにしてくれます。
冷蔵庫に卵・玉ねぎ・にんじんがあります。
これらは買い物リストから除いてください。
あわせて、合計の予算を3000円ほどに収めたいです。
オーバーしそうなら、安い食材への置き換え案も教えてください。
(金額はおおよその目安で構いません)
こうすると、家にあるものを二重に買う失敗を減らせます。
ただし、AIはお店ごとの実売価格までは分かりません。
提示される金額は、あくまで概算と考えてください。
実際の合計は、買い物のときに自分で確かめると安心です。
家にある食材と予算を先に伝えると、ムダ買いの少ないリストになります。
ただし金額は概算です。最終的な合計は、買う前に自分で確認してください。
うまく作れない時の対処法
思ったように作れないと感じたら、次の表を参考に伝え方を変えてみてください。
| こんな時 | こう伝える |
|---|---|
| 不要なものが多い | 「家にある食材」をもう一度はっきり伝える |
| 量がピンとこない | 「3人分で」「3日分で」と数字で伝える |
| 売り場の分け方が合わない | よく行くお店に合わせて区分を足す |
| 候補が多すぎて選べない | 「定番の食材だけに絞って」と頼む |
一度にあれこれ詰め込むと、かえって希望が伝わりにくくなることもあります。
その場合は、まず大まかに作ってもらい、あとから会話で少しずつ調整するとうまくいきます。
買い物リストを作るときの注意点
役立つ一方で、気をつけたい点もあります。
買い物リストはお金や食の安全にかかわるため、次の点は押さえておきましょう。
- 価格や分量はあくまで目安。物価や在庫には地域差やお店ごとの差がある
- アレルギーや持病に関わる食材は、原材料表示を自分で確認する
- 生鮮食品の量は、家族が食べきれる量に合っているか最後に見直す
- 住所や家族構成など、個人情報は必要以上に書き込まない
価格や分量はお店や地域で変わるため、AIのリストはそのまま使わず、買い物前に確認してください。
アレルギーに関わる食材は、必ず原材料表示をチェックしましょう。
コピペで使えるプロンプト集
ここまでのプロンプトを、用途別にまとめておきます。
条件部分を、自分の家庭に合わせて書き換えてください。
基本:作る料理から買い物リストを作る
あなたは買い物リストづくりが得意なアシスタントです。
これから作る料理に必要な食材を、買い物リストにまとめてください。
- 作る料理:肉じゃが、鮭の塩焼き、野菜炒め、みそ汁
- 人数:大人2人分
- できれば分量の目安も書いてください
売り場順に並べ替える
今の買い物リストを、スーパーの売り場ごとに並べ替えてください。
「野菜・果物」「肉・魚」「乳製品・卵」「調味料」「その他」に分けて、
同じ食材が複数あるときは数量をまとめてください。
在庫と予算に合わせて調整する
冷蔵庫に卵・玉ねぎ・にんじんがあります。
これらは買い物リストから除いてください。
あわせて、合計の予算を3000円ほどに収めたいです。
オーバーしそうなら、安い食材への置き換え案も教えてください。
(金額はおおよその目安で構いません)
毎週の定番リストを使い回す
毎週買う「定番の食材」は、同じ会話の中で使い回すか、メモアプリに保存して次回貼ると便利です。
わが家の定番は、牛乳・卵・食パン・ヨーグルト・米・みそ、です。
この定番に、今週作る料理の食材を追加して、買い物リストを作ってください。
まとめ
ChatGPTを使えば、買い物リストを売り場順に整理して、ムダ買いの少ない買い物メモが作れます。
まずは、次の3つから始めてみてください。
- 今週作りたい料理を3〜5つ書き出す
- ChatGPTに送って、売り場順のリストにしてもらう
- 家にある食材を伝えて、最終リストを仕上げる
最初の型さえ作っておけば、あとは毎週コピペするだけで使い回せます。
金額やアレルギーの確認だけは忘れずに、無理のない範囲で取り入れてみてください。
最終更新:2026年5月24日
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