
ChatGPTで旅行計画を立てる方法|初心者でも3ステップで旅程が作れる
ChatGPTに行き先と日数を伝えるだけで、旅行プランのたたき台を作れます。1日ごとのモデルコースへの広げ方から、移動時間や予約の注意点まで、初心者向けに3ステップでやさしく解説します。
この記事は、旅行の計画づくりが面倒に感じる初心者の方向けに、ChatGPTで旅行計画を立てる方法を3ステップでまとめました。
行き先と日数、一緒に行く人を伝えるだけで、数分でプランのたたき台ができあがります。
特別な知識はいりません。
スマホやパソコンでChatGPTと話すだけで始められます。
- 行き先と条件を伝えて旅行プランの骨組みを作れる
- 1日ごとのモデルコースに具体化するコツ
- 移動時間や定休日で失敗しない頼み方
- そのまま使えるコピペ用のプロンプト
目次を見る(タップ/クリックで開く)
準備するもの
特別な道具は必要ありません。
下記の3つがあれば、今すぐプランづくりを始められます。
- ChatGPTが使える環境(無料の範囲でも十分です)
- 行き先と日程の希望(決まっていない部分は相談でもOK)
- 一緒に行く人数や、やりたいことのメモ
行き先がまだ「なんとなく」でも大丈夫です。
「夏に2泊3日で、海の近くに行きたい」くらいの情報からでも、候補を出してもらえます。
※画面表示はアップデートで変わる場合があります(2026年6月時点)。
STEP1:行き先と条件を伝えてプランの骨組みを作る
結論:まず「行き先や日数、同行者、予算、やりたいこと」を伝えて、旅行プランの骨組みを出してもらいます。
いきなり「旅行プランを作って」と聞くより、条件をそえるほうが、自分の状況に合ったプランが返ってきます。
たとえば、次のように伝えてみます。
あなたは旅行プランナーです。
京都へ1泊2日、大人2人で行きます。
予算は1人3万円ほど、
神社めぐりとカフェが好きです。
おすすめの旅行プランを提案してください。
条件は、決まっている範囲で構いません。
予算や時間が未定なら、その部分は空けておき、後から「予算は2万円で」と足していけば調整できます。
「移動が少なくて、ゆったりめのプランにして」と好みを一言そえると、自分のペースに近づきます。
逆に「見どころを多めに」と伝えれば、観光を詰めた案も作ってもらえます。
STEP2:1日ごとのモデルコースに具体化する
ねらい:気に入った骨組みを、1日ごとの動ける形(モデルコース)まで具体化します。
骨組みが出たら、続けて時間割の形にしてもらいます。
このプランを1日ごとに、
午前・午後・夜に分けて
時間の目安つきで整えてください。
スポット間の移動時間も入れてください。
「午前・午後・夜」で区切ると、1日の流れがひと目でわかります。
ここで大切なのが「移動時間も入れて」という一言です。
ChatGPTは地図を実際に見て移動を計算しているわけではないため、移動時間を入れずに頼むと、予定を詰め込みすぎたプランになりがちです。
【1日目】
午前:清水寺を散策(9:00〜10:30/移動20分)
午後:二寧坂で昼食と買い物(11:00〜15:00)
夜:鴨川沿いで夕食(18:00〜20:00)
「午前・午後・夜」と「移動時間」を指定して、動ける時間割にします。
移動時間を入れると、詰め込みすぎの無理なプランを防げます。
STEP3:旅のしおりと持ち物に広げる
モデルコースが決まったら、その流れで旅のしおりや持ち物まで広げられます。
「予算の内訳も知りたい」「持ち物のメモがほしい」というときは、続けてお願いします。
このプランの予算の内訳と、
持ち物リストをまとめてください。
雨が降った日の代わりのプランも
1つ用意してください。
予算の内訳や持ち物リストまで一度にそろうので、出発前の準備がぐっと楽になります。
雨の日の代わりのプランも頼んでおくと、当日天気がくずれても、あわてずに動けます。
うまくいかない時の原因と対処法
つまずきがちな場面と、その対処法をまとめます。
| よくある原因 | かんたんな対処法 |
|---|---|
| 予定が詰まりすぎている | 「移動時間を入れて、半分の数にして」と頼む |
| 行きたい場所が入っていない | 「◯◯は必ず入れて」と具体名を伝える |
| 定休日や天気で予定が崩れた | 「雨の日プラン」「定休日の代わり」を聞く |
| 提案が観光地まかせで広く浅い | 「カフェ中心で」など好みのテーマを足す |
ひとつ知っておきたいのは、ChatGPTは現地の最新情報や正確な距離を、リアルタイムで見ているわけではないという点です。
定休日や予約の要・不要は変わりやすいので、最後は公式サイトや地図で自分で確かめると、当日に困りにくくなります。
コピペで使える旅行プランプロンプト
下記をコピーして、[ ]の部分を自分の内容に書き換えれば、すぐにプランづくりを始められます。
あなたは旅行プランナーです。
行き先は[行き先]、日程は[泊数]です。
[人数]人で、予算は1人[金額]ほど。
[好きなこと]を楽しみたいです。
1日ごとに午前・午後・夜で分け、
移動時間つきのプランを提案してください。
書き換える場所は5つだけです。
「行き先」「泊数」「人数」「金額」「好きなこと」を自分の状況に合わせるだけで、その旅に合ったモデルコースができあがります。
使うときの注意点
便利な反面、旅行は予約やお金が関わるので、最後の確認は自分で行うことが大切です。
営業時間・定休日・料金は変わりやすいので、出発前に公式サイトで確認しましょう。
宿や交通の予約は、ChatGPTではなく自分で予約サイトから手続きする必要があります。
ChatGPTが出すお店や施設の情報は、古かったり、実在しないものが混ざったりすることがあります。
行き先の名前や場所は、地図アプリや公式サイトで一度たしかめてから出かけると安心です。
プランのたたき台づくりはAIにまかせ、最後の予約と確認は自分の手で、という使い分けがちょうどよい付き合い方です。
まとめ
今日のポイントをおさらいします。
- まず「行き先や日数、同行者、予算、やりたいこと」を伝えて、プランの骨組みを出してもらいます。
- 「午前・午後・夜」と「移動時間」を指定して、1日ごとのモデルコースに具体化します。
- 予算の内訳や持ち物、雨の日プランまで広げて、準備を整えます。
- 営業情報と予約は公式サイトで自分で確かめ、安全に使い分けます。
むずかしく考える必要はありません。
まずは行き先と日数を伝えて、ChatGPTに旅の下書きを手伝ってもらいましょう。
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最終更新:2026年6月27日
